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年賀状をちぎり絵で手作り☆図案も簡単な作り方と材料のおすすめ

投稿日:2018年11月30日 更新日:

「ちぎり絵で年賀状を手作りしたいけれど、ちょっと難しいかな……大変かな……」と迷っていませんか?
私も今まで何度かちぎり絵の年賀状を作ったことがありますが、コツをつかめば意外と簡単で素敵に仕上がります。
子供と一緒に楽しみながら作ることもできますよ。
ちぎり絵の専門家ではありませんが、素人なりに掴んだコツをご紹介しますね☆

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年賀状をちぎり絵で手作り☆

ちぎり絵年賀状のいいところは、「はさみが使えないような小さな子供でも安心して一緒に作れる」「多少いびつでも味になる」「手が込んでいるように見える」「温かみがある」「和の雰囲気があるのでお正月らしい雰囲気が出る」と挙げだしたらキリがないのですが、気になるのは「難しいんじゃないか」「うまくできないんじゃないか」といった不安点ですよね。

でも大丈夫!絵がヘタな私のような人でもちぎり絵ならむしろ味になりますし、下準備さえしっかりしておけば数十枚でもスイスイ作ることができます。
作り始めるとあまりに楽しくて没頭してしまい、家事がおろそかになったり夜更かししてしまったりする恐れはあるので、そこだけは注意しましょう(笑)。
年賀はがきに紙をちぎって貼っていくので、「重くなりすぎないかな」「料金は大丈夫?」といったことも気になりますよね。
はがきをそのままの料金で郵送できるのは「1枚につき6グラムまで」です。
年賀はがきの重さは3グラムほどなので、だいたい倍以上の重さにならないようにすれば大丈夫ということですね。
ハガキよりも薄い紙を使い、全面ではなくワンポイントで貼っていくデザインにすればそんなに気にしなくても大丈夫ですよ。

ちぎり絵の方法としては、「色紙を小さくちぎったもので図案を埋めていく」やり方と、「図案どおりの形にちぎって貼る」やり方があります。
どちらの方法で作るかは好みですが、たくさん作るときにより手軽にサクサク作り進めていけるのは「図案どおりの形にちぎって貼る」やり方です。
あらかじめ必要なパーツを必要な枚数ちぎって用意しておき、そのあとでパーツをハガキに貼っていくようにするととっても効率が良く、作業がはかどります。
「今日はこのパーツを必要枚数分用意しよう」「今日は〇枚分貼っていこう」と計画もしやすいですし、パーツごとに分けて糊やハガキと一緒に空き箱などに入れておけば、散らかりにくいので隙間時間にもちょこちょこ作ることができて便利ですよ。

逆に「小さくちぎったもので図案を埋めていく」やり方は小さい子供と一緒に作るときにはおすすめの方法です。
形通りにちぎる作業って、子供には意外と難しいものですよね。
でも形を気にせずビリビリ細かくちぎっていく作業は意外に熱中してできます。
子供と一緒に作るのは「おじいちゃんおばあちゃんに送る分だけ」など1~2枚程度に限定して作れば、子供も飽きないしママのストレスもたまらないので楽しく完成させることができますよ☆

ちぎり絵の図案は簡単なものがおすすめ!

小さくちぎって埋めていく場合も形どおりにちぎる場合も、図案はできるだけシンプルな物にするのがおすすめです。
特に、ちぎって埋めていくやり方の時はざっくり大きめのデザインじゃないと貼りにくいので、「これ何だろう?」ということにならないように気をつけましょう。
図案どおりの形にちぎって貼る場合もあんまり凝った形にしてしまうとちぎるのが大変ですし、素人ならなおさらヘタさが目立ってしまうかもしれません。形はできるだけデフォルメしたほうが、かえって上手に見えるようです。

干支をちぎるときのおすすめの形は「卵型」です。「どんな干支でも」というわけにはいきませんが、卵型で表現できる干支って意外と多いと思います。
年末が近づくと来年の干支の土鈴が売られたりしますよね。コロンとした土鈴も干支をデフォルメして作られていますので、デザインの参考になりますよ。

私はいつも、この一番大きなアウトラインの卵型だけをちぎって作り、顔などの細かいパーツはハサミで切ったりペンで書きこんだりして作っています。
ちぎり絵作家さんの作品を見てもハサミで切っているパーツはありますよね。
アウトラインだけしかちぎっていなくても、組み合わせればちゃんと「ちぎり絵」になるので、見た目よりずっと簡単に手の込んだ感じに仕上げることができるというわけです☆

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ちぎり絵の簡単な作り方と材料

ここでは上で紹介した「色紙を小さくちぎったもので図案を埋めていく」ちぎり絵と「図案どおりの形にちぎって貼る」ちぎり絵の作り方について説明しますね。
最初に申し上げた通り私はド素人ですので、ちぎり絵作家さんなどの正式な方法とは違うかもしれません。
私がちぎり絵で年賀状などを作るときに実際にやっていて、「やりやすかった方法」ということでご紹介します☆

色紙を小さくちぎったもので図案を埋めていくやり方

まず、小さな子供にもおすすめの「色紙を小さくちぎったもので図案を埋めていくやりかた」です。

1.ハガキに簡単な図案を描きます。

大人や小学生くらいの子がやるなら貼ったあとで目立たないように鉛筆でうすくザッと描いてもいいですが、小さな子供が貼る場合は分かりやすいように色鉛筆やカラーペンなどで色別にはっきり描くのもおすすめです。
ママが描いてあげてももちろんOKですよ。

2.色別に紙をちぎっておきます。

特に小さな子供が貼る場合、使う色は1~2色くらいがおすすめです。
ちぎる大きさは、あんまり小さすぎると貼るのが大変ですし、大きすぎても雑な感じの仕上がりになってしまいます。
小さな子どもなら、一枚ずつつまんでペタッと貼れる程度の大きさがちょうどいいですよ。
「これくらいの大きさにビリビリしてね♪」と言いながら、一緒にちぎってあげてもいいですね。
2色以上使う場合は、色が混ざらないように小さな箱などに入れて分けておきましょう。

3.図案に貼っていきます。

ビリビリした色紙がたまってきたら、図案に少しずつ糊をぬってあげて、そこに隙間なく貼っていきましょう。
小さな子供はどんどん上に貼っていってしまうこともあるので、気づいたら分厚くなってしまうことも……。
はがきの重さがオーバーしたら困るので、なるべく重ならないように注意しましょう。

4.完成!

紙端がピラピラしていないか確認して、完成です☆
ハガキに紙などを貼る場合は全面が密着していることが条件なので、紙端が重なっている部分など貼れていないところがあれば、爪楊枝の先などでちょこっと糊をつけてしっかり密着させましょう。

図案どおりの形にちぎって貼るやり方

枚数が多くてもサクサク作れる!「図案どおりの形にちぎって貼るやり方」です。

1・図案を決めます。

なるべくシンプルな形がおすすめです。
干支ならデフォルメして卵型などのコロンとした形にすると、簡単な上にあたたかく可愛い雰囲気になりますよ。

2・図案に合わせ、パーツを作ります。

思った通りの大きさや形にちぎるのは意外と難しいです。
私はいつも、裏に鉛筆でうすく下書きをしてからその線に沿ってちぎっています。
一気にビリビリーッとやろうとすると必ず失敗しますので、缶きりで缶を開けるようなイメージでちょこちょこちぎっていくといいですよ。
ちぎったあと、縁をつまんでやさしく外側に毛羽立つようにすると、よりふんわりしたイメージになります。
顔などの細かいパーツは、ちぎってもいいのですが難しくて大変です。
私はハサミや穴あけパンチで切ったものを使ったり、ペンで書きこんだりしています。

3・パーツを組み合わせて貼り付けます。

直接ハガキに貼り付けながら組み立てていってもいいですし、パーツを全部組み立てて貼り合わせたり表情を書き込んだりしてモチーフを完成させてからハガキに貼ってもいいです。
私はいつも、パーツを全部組み立ててまずモチーフだけを完成させてしまいます。
たくさんモチーフを作ったあとでハガキに貼っていくのですが、ハガキの上にのせて配置のバランスを調整しやすいというメリットがあります。
隙間時間を使って作る場合にも、このほうが散らかりにくくサッと片づけられるのでおすすめですよ。

4・完成!

賀詞などを入れたら完成です☆

縁や角に千代和紙などを貼っても素敵ですよ。

材料について

ちぎり絵にはやっぱり無地の色和紙がおすすめです。
たくさん色が入って折り紙のようにパックになっているものも一つあるとけっこう長くいろいろ使えて便利です。

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でも、例えば「茶色だけたくさん使いたい!」「折り紙サイズじゃ足りない!」という時には困りますよね。そういう時には全判で一色だけ買うのもいいかもしれません。

小津和紙など専門店のほか、大きな文房具屋さんなどで扱っていることもありますし、実際の色や質感は分かりにくいですがネットでも一枚から購入できますよ。

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手すき色和紙 全判 ※えびちゃ (C-4)

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モチーフが大きすぎなければ色画用紙も使えます。ただ、和紙に比べるとちぎった部分の毛羽立ちが少なく、あたたかな風合いも出しにくいかも……。

小さな子供には、和紙より普通の折り紙の方がちぎりやすいかもしれません。
裏が白いので、ちぎると縁が白く出てしまいますがそれはそれで味になりますよ。

糊はスティック糊よりもでんぷん糊の方がはがれにくくておすすめです。

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ヤマト T-70 でんぷん糊 ヤマト糊 チューブ入り 70G

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薄くまんべんなく塗って貼るのがコツです☆

まとめ

ちぎり絵の年賀状はちょっと難しそうなイメージもありますが、コツをつかめば意外と簡単なので子供と一緒に楽しみながら作ることもできます。
受け取った方も「手が込んでいる!」と思うらしく、「すごく素敵だった!作るの大変だったでしょう?」とよく言われました。
作り始めると楽しくて没頭してしまうかもしれませんが、隙間時間を利用してちょこちょこ作ることもできます。
子供が作る場合は「おじいちゃんおばあちゃんの分だけ」など、1~2枚程度にとどめておくほうが楽しく作れていいですよ。

ぜひ楽しみながらステキなちぎり絵年賀状を作ってくださいね☆

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mamilemon(まみれもん)と申します。

40代前半の主婦です。

小学6年生の息子と、夫と3人家族で東京都に住んでいます。

mamilemon(まみれもん)の「れもん」は、息子と一緒にかわいがっている黄色い金魚の名前からもらいました!

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