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入園準備には手作りアップリケ?市販品?作り方と縫い付け方

投稿日:2017年12月6日 更新日:

入園を控え、手提げなどのグッズを手作りするときにお子さんの喜ぶデザインにしたり、まだ字が読めない小さなお子さんが自分の持ち物を認識するための目印にしたりなど、アップリケやワッペンを付ける機会が多いと思います。

お店に行くと市販品もたくさんのデザインがありますが、簡単に手作りすることもできますよ♪

今回は手作りアップリケの作り方や市販品の活用法などをご紹介します☆

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入園準備に手作りのアップリケと市販品、それぞれのメリットデメリット

手提げなど大きめの入園グッズを作るとき、アップリケはデザインの主役になりますよね☆お子さんのお気に入りグッズにするために、ステキなデザインのアップリケを探したいところです。

ところが、いざお店に行ってみるとたくさんの中から選びきれなかったり、気に入るものが見つからなかったり、デザインはいいんだけど大きさが合わなかったり、予算オーバーだったり・・・ということがよくあります。

そんなときにはデザインに合わせた色のフェルトや刺繍糸を買って、アップリケを手作りするのがおすすめです!手作りアップリケのいいところは、好みのデザインをちょうどいい大きさで、手軽に作れるところです♪

とはいっても、イラストなんて描けないし・・・という方もご安心ください!デザインに飽きたら、外して新しいアップリケに付け替えてあげることもできるので、まずはハートや車の形など簡単なシルエットのものから挑戦してみてもいいかもしれません。

写真は息子が入園するときに作った手提げのアップリケです。小さい乗り物3つは、幼児期に息子が着ていたお気に入りのトレーナーの絵を見て作り、大きい赤い車は適当にフリーハンドで描いて作りました。タイヤは、丸く切るのが面倒だという理由でボタンを縫い付けています。

大きくなったら「もう外してー!」って言うんだろうな・・・と思っていたのですが、8年以上経っても気に入って使ってくれています。案外、これくらいシンプルなデザインのほうが飽きずに使えるのかもしれませんね☆

大きめデザインの手作りアップリケに対し、お子さんが園で使う小物類の目印に、ワンポイントで使うのに適しているのが市販の小さなアップリケ(ワッペン)です。

小さいのにかわいくて凝ったデザインのものがたくさんありますので、いくつかまとめて購入しておいて、お子さんに「このマークが目印」と覚えてもらえば、まだ名前が読めなくても迷わず自分のものを探せるので便利ですし、シンプルなデザインの小物類もグッとすてきになるのでおすすめです!

入園グッズのアップリケの作り方

では、アップリケの作り方をご紹介しますね。

材料は・・・と言いたいところですが、今回はまずデザインを決めるところからです。

手順1.デザイン決め

先ほども書きましたが、手作りアップリケはなるべくシンプルなデザインのものがおすすめです。例えば、冒頭の写真の、3台並んだ乗り物の真ん中はバスですが、ほとんど長方形ですよね。それ以外の車もデフォルメされて、かなりシンプルな形になっています。

「電車が好きだから、電車にしよう!」「恐竜にしよう!」などと思って写真や図鑑を見て作ると、どうしても細かくなってしまいがちです。(もちろん、細かい作業が得意でとっても器用な方なら、すごくステキな作品ができると思います☆)

そこでおすすめなのが、お子さんのお気に入りの絵本などを参考にする方法です。小さなお子さんの絵本は、イラストがとてもシンプルでわかりやすいシルエットになっていますよね。

もし好きなキャラクターがあれば、それも可愛いと思います。その場合もなるべく色数が多すぎず、シンプルに描かれているカットを探して参考にしましょう。

作りたいイラストに紙をあててなぞり書きしたり、作りたい大きさにコピーをとったりしたら色を決め、用意する材料を書き出しましょう。

手順2.材料を用意する

材料

フェルト(必ず洗濯のできるもの「ウォッシャブル」などの表記があるものを選びましょう。)

刺繍糸

その他材料

(手芸用などのボンド)

材料は作るデザインによって異なりますが、基本的にはフェルトと刺繍糸を必要な色で揃えればできます。

その他材料というのは、私の場合でいうとタイヤに使ったボタンです。フリルやレースなどをはさみ込んで使う場合などもあるかもしれませんね♪

ボンドはアップリケのパーツ同士を縫い合わせるときに使います。無くてもできますが、パーツを縫い付ける前にちょこっとつけておくとずれたり落としたりせず縫いやすかったです。

手順3.型紙を用意する

1で用意した下書きをもとに、まず型紙を作ります。シルエットのみ(ハート形など)でしたらそのまま切り抜けばOKですが、例えば写真のような車を作る場合は土台になる車のボディーに窓やライトを縫い付けなくてはならないので、各パーツの型紙も必要です。

紙をあてて書き写すか、必要なパーツの枚数分下書きをコピーするなどして用意しましょう。

手順4.フェルトを裁断する

フェルトの上に型紙を裏返しに置き、書き写します。鉛筆でOKですが、白いフェルトなどで鉛筆の黒い粉が気になる場合はピンクや水色などの薄い色の色鉛筆を、黒っぽいフェルトの場合は白い色鉛筆を使いましょう。

書き写したら、線の内側を切ります。書き写した面がアップリケの裏側になりますので、色鉛筆などでちょこっとしるしをつけておくと間違えにくくなります。

手順5.組み立てる

1で用意したデザイン画をもとに、4で裁断したフェルトにパーツや刺繍を組み合わせていきましょう。

バランスを見ながらパーツを置いて、ずれたり落としたりしないように少量の手芸用ボンドで付けておくと便利です。その後パーツの周囲をたてまつりでステッチしましょう。刺繍糸6本のうち、1本を使います。間隔はパーツの大きさによりますが2~5ミリ程度で。

冒頭写真のバスのラインのように刺繍を入れる場合は、うすく下書きをしてからステッチをしていきましょう。私は、ラインを刺繍するときはいつもバックステッチです。刺繍糸6本のうち、2~3本を使っています。

※ハート形などのシルエットのみで、刺繍や他パーツの装飾が必要なければこの作業はいりません。

これでアップリケ本体の完成です☆

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アップリケの縫い付け方

ここでは、完成した手作りアップリケや市販のアップリケ、ワッペンなどを手提げなどのグッズや小物に縫い付ける方法をご紹介します♪

まず、先ほどご紹介した手作りのフェルトのアップリケから。私はアップリケを縫い付けるときにはいつも、パーツの周囲と同じたてまつりかブランケットステッチのどちらかを使っています。冒頭写真ではブランケットステッチで縫い付けていますね。

ブランケットステッチのほうがより丈夫な仕上がりになりますが、多少、手間と糸を多く使います。たてまつりでも丁寧に縫い付けていけば問題なくきれいに使えますので、どちらで縫い付けるかはお好みで☆

ブランケットステッチでもたてまつりでも縫い目の長さや間隔は同じくらいです。きれいに仕上げるコツは、縫い目の長さや間隔を揃えることと、アップリケの縁ギリギリに針を刺すことです。縫い目の間隔はアップリケの大きさや好みにもよりますが、3~5ミリくらいに揃えるといいようです。

一針一針、焦らずゆっくり刺していくと初めてでもきれいにできますよ♪

次に、市販のアップリケやワッペンを付ける場合。アイロン接着のものが多いですが、付け替える予定のあるものや洗濯回数の多いものは手作り同様、糸で縫い付けるのがおすすめです。

この場合はたてまつりで縫い付けます。できるだけ目立たないように同じような色のミシン糸や刺繍糸1本を使いましょう。

まとめ

手作りアップリケは、一気にオリジナル感が出るおすすめアイテムです☆市販のグッズでも、手作りアップリケを添えるだけで世界にただ一つのオリジナル作品になりますね。

お子さんと一緒にあれこれデザインを考えて、それをアップリケにしてあげたら、きっと楽しい思い出とともにお子さんのお気に入りグッズになるはず♪

ぜひ楽しみながら作ってみてくださいね☆

ほかにも入園入学準備のグッズ作成・制服のサイズ直し・名前つけに関する記事をまとめましたので、よかったら参考にしてみてください。入園入学準備☆手作りグッズの作り方・サイズ直し・名前付けのまとめ

少しでもお役に立てたら幸いです!

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mamilemon(まみれもん)と申します。

40代前半の主婦です。

小学6年生の息子と、夫と3人家族で東京都に住んでいます。

mamilemon(まみれもん)の「れもん」は、息子と一緒にかわいがっている黄色い金魚の名前からもらいました!

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