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入園グッズ上履き入れを手作り☆使いやすいデザインとサイズで簡単に

投稿日:2017年12月2日 更新日:

入園グッズを手作りで準備するときに、手提げ袋の次に大物なのが上履き入れですよね。

前回ご紹介した手提げ袋を完成されて次にこちらの上履き入れに取り掛かろうとしている方にとっては、ずいぶん簡単に感じられるかもしれません。

また、手提げ袋は作らないけれど上履き入れは作ろうと思っている方や、手提げ袋はまだ作っていないけれど先に上履き入れを作ろうと思っている方でも簡単な作り方ですのでご安心くださいね☆

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入園グッズの上履き入れを手作りする際の布選びとその他の材料

前回、手提げ袋の作り方をご紹介した際に「手提げ作りの生地にキルティングはおすすめしません。」と書きました。

園から持ち帰るときなどにかさばってバッグに入らないなどで禁止している園もあるということや、長く愛用することを考えたときの耐久性などがキルティングをおすすめしない主な理由でした。

しかし今回ご紹介する上履き入れに関してはキルティングをおすすめしています。

その理由としては「手提げ袋ほど大きくないのでかさばらない」「適度な厚みとハリが上履き入れに適している」「手提げ袋のように長年使わない」といったところでしょうか。

また、入園グッズを作ろうと思って生地を買いに行くと、必ずキルティングが目に入りますよね。園児にぴったりのかわいい絵柄がいっぱいあって、「欲しい!」「使いたい!」という気持ちが湧いてきちゃいます。そんな生地を上履き入れに活用しましょう。

ただし、園から「上履き入れもキルティングNG」という指示がある場合や、前回ご紹介した二枚仕立ての手提げとおそろいのデザインにしたい場合などは、上履き入れも二枚仕立てで作ることになりますが、こちらもそんなに難しいことはないので大丈夫です!

上履き入れの材料としては、本体の生地のほかに「持ち手用テープ」と「Dカン」が必要です。普通地の二枚仕立てで作る場合は持ち手も共布で作れますが、キルティングの場合は市販の持ち手用テープを用意しましょう。手提げ袋の作り方でご紹介したものと同じ、2.5センチ幅のものです。

Dカンもさまざまな色や材質、サイズがありますが、持ち手の幅に合わせたサイズでお好みのものを選んでくださいね。

入園時に作る上履き入れの使いやすいデザインとサイズとは

上履き入れと言っても、Dカンに持ち手を通すもの、ファスナー式のもの、マジックテープで留めるもの、巾着袋などデザインはさまざまですね。園から特に指定がない場合は、小さな子どもが扱いやすくて作りやすいDカンタイプがおすすめです。

先ほど、キルティングは「適度な厚みとハリが上履き入れに適している」と書きましたが、たとえば普通地の巾着袋を小さな子どもの上履き入れにした場合、口の開け閉めは簡単かもしれませんが袋がクタッとしてしまうため、上履きの出し入れは大人が思っている以上に大変そうです。

その点、キルティングで作った袋なら生地の厚みとハリのおかげで筒状になるので、上履きの出し入れも簡単にできるというわけです。

上履き入れのサイズは、実はかなり個人差があります。子どもの成長は著しいので、毎年どんどん靴のサイズも大きくなりますが、だからといって最初からあまりに大きく作ってしまうと持った時に引きずってしまったり、なにより使いづらいですよね。

前回、手提げ袋の作り方をご紹介したときには「入園時に作って小学校でも長く愛用できる」というのがポイントでしたが、上履き入れに関しては使い勝手を重視し、入園時に作って数年後にはまた新しく作ることを念頭に置いています。

冒頭の画像はうちの息子の上履き入れです。小さいほうは入園時にキルティングで作ったもので、2年生の途中まで使っていましたが、上履きがはみ出て持ちにくくなったタイミングで左の大きいサイズを作りました。こちらはデニム地と普通地の二枚仕立てです。

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入園時の上履きのサイズは16センチで、小柄な息子が引きずらないように上履き入れは縦22センチ×横幅20センチ×マチ4センチの袋に25センチの持ち手テープを半分に折って付けました。横幅はちょっと広めかな、くらいが出し入れしやすいです。

これはあくまでも参考サイズですので、ぜひお子さんの使いやすいサイズで作ってあげてくださいね☆

入園グッズの上履き入れの簡単な作り方

では作り方をご紹介します。おすすめの、キルティングを使った場合です。

材料

キルティング地   縦(□㎝+縫い代3㎝)  横(□㎝+縫い代1㎝)×2
持ち手テープ    持ち手側 25㎝くらい+縫い代4㎝  Dカン側 3㎝+縫い代4㎝
Dカン       1個
ミシン糸

作り方

手順1.キルティング地と持ち手テープの端を処理します。

持ち手テープを持ち手側とDカン側6センチに切り分けましょう。

それぞれの持ち手テープの切り口とキルティング地の端を全てジグザグミシンでかがるか、バイアステープでくるんでほつれないように処理しましょう。

手順2.袋部分を縫います。

キルティング地を中表に折り、縫い代1センチで底とサイドを縫い合わせましょう。

手順3.底のマチを縫います。

底の縫い目とサイドの縫い目を合わせるように開き、ずれないように待ち針で留めましょう。定規を当て、幅が4センチになる位置に線を引き、線の上を縫います。反対側のサイドには縫い目がありませんが、底の縫い目とサイドの折れ線を合わせて同じようにマチを縫いましょう。

手順4.持ち手とDカンを付けます。

袋部分を表に返し、中央に半分に折った持ち手テープを置きましょう。持ち手テープの切り口と袋の口部分の端を合わせ、5ミリくらいのところで縫い付けます。反対側にもDカンをはさんだ持ち手テープを同じように置き、持ち手の位置とずれていないことを確認してから同じように5ミリくらいのところで縫い付けましょう。

手順5.入れ口を縫います。

入れ口を内側に2センチ折り、端から1センチくらいのところを持ち手テープごとぐるっと縫い合わせたら完成です!

普通地2枚仕立てで作る場合も基本的にはほとんど同じです。

手順1は必要ありません。手順2と3は表布と内布それぞれで作ります。この時、内布は縫い代を1ミリ程度多く取りましょう。

手順4では表布に縫います。手順5の時に内布を中に入れ、持ち手を挟むようにして端から2~3ミリのところをぐるっと縫いましょう。

まとめ

入園時に作って小学校でも使える手提げ袋とは違い、上履き袋は使いやすさを重視したデザインとサイズで作ってあげましょう。

小さなお子さんが使いやすいサイズのDカンタイプの上履き袋は、成長に伴って作り変えることになるのであまり長くは使えませんが、そのかわり「今」のお子さんが気に入った絵柄の生地で作ってあげることができますね♪

ぜひ、一緒に生地を選びに行ってみてください。自分で選んだ布が素敵な上履き袋に変身したら、とっても喜んでくれると思いますよ☆

ほかにも入園入学準備のグッズ作成・制服のサイズ直し・名前つけに関する記事をまとめましたので、よかったら参考にしてみてください。入園入学準備☆手作りグッズの作り方・サイズ直し・名前付けのまとめ

少しでもお役に立てたら幸いです!

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