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入園グッズの手提げを手作り☆小学校でも使えるデザインとサイズで簡単な作り方

投稿日:2017年12月1日 更新日:

子供の入園を控え、入園グッズを手作りする方は多いのではないでしょうか。

普段からお裁縫が趣味で得意な方はともかく、ミシンに触れるのは家庭科の授業以来だという方も多いはず。

市販品で揃えることも考えたけれど、園から手作りを推奨されていたりとか細かいサイズや仕様の指定があったりとか……手作りせざるを得ない状況で仕方なく、という方もいらっしゃるかもしれません。

でもせっかく手作りするなら、喜んで長く愛用してもらえるような「お気に入り」にしたいですよね。

ここでは、我が家で実際に作った簡単で長く使える手提げの作り方をご紹介します。

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入園グッズの手提げを手作りする際のデザインと布選びについて

入園準備でさまざまなグッズを手作りすることになった場合、まず材料を揃えなければなりません。手芸店が近所にある場合はちょこちょこ買いに行けるので便利ですが、そうでない場合は作るもののリストを片手に、まとめて買いに行くことになると思います。

そこで買いに行くタイミングですが、手提げや上履き入れなどの大物(手作り入園グッズの中での大物)は、デザインを決めてから買いに行くことをおすすめします。

生地については、昔から「手作り手提げ=キルティング」というのは定番ですよね。ところが、洗濯後に乾きにくかったり、園から持ち帰るときなどにかさばってバッグに入れにくかったりして、「キルティングにしなきゃよかったかなぁ…」と言っているママ友もいました。
最近は園のほうからも「キルティング以外で」と指定される場合もあるそうです。ですので、「キルティングの手提げ」という指定がある場合以外は普通地を選ぶのがおすすめです。

デザインは子供の好みで作ってあげると喜びますよね!生地を買いに行くときに連れて行って一緒に選ぶのも楽しいです。
でも、キャラクターものやかわいすぎる生地を選んでしまうと途中で飽きてしまったり、成長するにつれて持つのが恥ずかしくなってしまうかもしれません。
そうなるとせっかく作ってあげた手提げも結局あまり長く使ってもらえず、途中で新しい手提げを作り直したり買い替えたり……ということになったらもったいないですよね。

私が「作って良かったなぁ~」と思った、手作り手提げ袋におすすめしたいデザインは、ズバリ「地味でシックな濃紺」で「マチ付き二枚仕立て」です!
デパートのお受験ファッションコーナーで見かけて一目惚れし、参考にしました。
園児が持つには地味でつまらない印象を持たれたかもしれませんね。でもこれがほんのひと手間で、とってもかわいくてずっと使える手提げになるんです☆

上の画像は、うちの小学5年生の息子が8年ほど愛用している手提げです。入園する際に作ってあげたものですが、とても気に入って大切に使ってくれているので特に傷んでいるところもなく、小学校卒業までは余裕で現役として使えそうです。(※小学校卒業まで現役で活躍し、卒業式にも持って行っていました。なんと、中学にも一度だけ持って行ったみたいです。)

8年使った実感として、まず濃紺という色には「汚れが目立たない」「洗濯による色あせが気にならない」「年齢や性別を問わず、どんな服装にも合う」「ワッペンや飾りが引き立つ」「飽きない」といったメリットが挙げられます。

普通地を二枚仕立てにすることで丈夫さを確保しつつ、内布にはお子さんの好きな色やかわいい柄の生地を使うとチラッと見えたときにもステキです。

持ち手は共布で作ることも出来ますが、市販の持ち手用テープを使うと丈夫で簡単です。選ぶときにはあまり薄すぎないものを選びましょう。握ったときにクシャッとならない、しっかりしたものがおすすめです。

手提げ本体がシンプルな分、飾りつけでお子さんの好みや意見を取り入れてあげると喜ばれます。

息子の手提げはフェルトやボタンを使って車のアップリケをしました。フェルトは洗濯のできるウォッシャブルタイプを選びましょう。市販のワッペンを利用するのもいいですね。女の子ならフリルやレースもかわいいです。

ちなみに息子の手提げは下三分の一をストライプのデニム地で切り替えていますが、濃紺の部分と比べると、やはり擦れによる色あせや多少の汚れは目立つようです。

入園時に作って小学校でも使える手提げのサイズとは

園からサイズの指定があればもちろんそれに従って作ることになりますが、細かい指定がない場合には「園児が使っても大きすぎず小学校でも使いやすい」サイズで作ると便利です。

うちの息子は3歳で入園した時とても小柄でしたが、手提げが大きすぎて使いづらいということもありませんでした。

また、5年生現在、小さい子の手提げを持っているという印象もなく、主に週末、上履き入れや体操着袋、給食当番の時には白衣一式も入れて持ち帰り、月曜日にまたそれらを入れて登校しています。更に学期末にはお道具箱を持ち帰ってくる日もあるのですが、これもぴったり収まるというのがポイントです。

そんな息子の手提げのサイズが「縦30㎝・横幅40㎝・マチ5㎝・持ち手35㎝」です。
よかったら参考にしてみてください!

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簡単な手提げの作り方

さあ、いよいよ作り方をご紹介します。あせらず一つ一つ進めていけば簡単ですので、楽しみながら作っていきましょう♪

私の一押しということで「濃紺」となっていますが、もちろん他の色でも柄物でも、お好みのものでどうぞ☆

材料

表布(濃紺)   縦69㎝×横42㎝
内布(好きな色) 縦69㎝×横42㎝
持ち手用テープ  2.5㎝幅×78㎝
ミシン糸(濃紺)
アップリケなどの飾り

作り方

手順1.持ち手用テープを39㎝×2本に切り、表布の表側に縫い留めます。

表布の端から13センチのところに持ち手用テープの幅の端が来るように置き、待ち針などで留めて端から1センチのところを縫います。持ち手が裏表のあるデザインの場合は、持ち手の表が下に(布と中表に)なるように注意してください。裏表のないものも、ねじれないよう同じ面を上にして留めましょう。

手順2.表布の両サイドを縫い合わせます。

持ち手が内側に来るように(中表に)半分に折り、待ち針で留めます。この時、両方の持ち手の位置がぴったり重なっているか必ず確認してください。持ち手の位置が合っていたら布の両端を縫い代(1センチ)のところで縫い合わせましょう。

手順3.マチを縫います。

底の中心線とサイドの縫い目がぴったり合うように開きます。ずれないように待ち針で留め、定規を当て、幅が5センチになる位置に線を引き、線の上を縫い合わせましょう。反対側も同様に。

手順4.内布を縫います。

手順2~3とほぼ同じですが、内側なので、サイドを縫うときにほんの少ーし小さくなるように、気持ち(左右それぞれ1ミリくらい)内側に縫いましょう。マチはあまり気にしなくても、同じくらいで大丈夫です。

手順5.表布に飾りつけをします。

アップリケなどを縫い付ける場合、出来上がってからでも問題なくできますが、この段階で作業をするほうが楽です。市販のアップリケはアイロンで接着できるものもありますが、後々デザインを変えたくなった時のためにアイロンは使わず、フェルトと同じように周りをたてまつりで縫うのがおすすめです。

手順6.表布と内布を縫い合わせます。

表布は裏のまま、内布を表に返して表布の中に入れます。サイドの縫い目をそれぞれ合わせ、ずれないように待ち針で留めましょう。縫い代(2センチ)のところを、返し口を残してぐるっと縫い合わせます。この時、持ち手部分を必ず縫うように、返し口はサイドに取りましょう。

手順7.表に返して押さえミシンをかけます。

返し口から表に返し、形を整えます。内側から口部分にアイロンをかけて整えたあと、端から2ミリ程をぐるっと一周、押さえミシンをかけたら完成です!

まとめ

シックな濃紺の生地で作った二枚仕立てのマチ付き手提げは、丈夫で長持ちなだけではなく、アレンジ次第でかわいくもカッコよくも変身します☆

こどもの好みは成長によって何度も変わったりしますので、その都度親子で「今度はどんなのにする?」なんて相談しながらアレンジするのも楽しそうですよね♪

ぜひ、親子の楽しい思い出とともに世界一のお気に入りを作ってくださいね。

ほかにも入園入学準備のグッズ作成・制服のサイズ直し・名前つけに関する記事をまとめましたので、よかったら参考にしてみてください。入園入学準備☆手作りグッズの作り方・サイズ直し・名前付けのまとめ

少しでもお役に立てたら幸いです!

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mamilemon(まみれもん)と申します。

40代前半の主婦です。

小学6年生の息子と、夫と3人家族で東京都に住んでいます。

mamilemon(まみれもん)の「れもん」は、息子と一緒にかわいがっている黄色い金魚の名前からもらいました!

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