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エアコン掃除を自分で簡単に☆カビにエタノール!ファン掃除の道具も

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暑い夏に欠かせないエアコン。一年中ずっと使うものじゃないから、久しぶりに使うときは特にホコリやカビが気になりますよね。
久しぶりに使う前にも、毎日のように使っている最中も、しばらく使わなくなる時にもお手入れが必要なのはわかってはいるけれど……。
忙しい毎日を送っていると、ついつい億劫で後回しにしがちなエアコン掃除。いざ「使いたい!」という時にサッと使えるように、私がいつも行っている、自分で簡単に掃除する方法です。

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エアコンの掃除を自分で簡単きれいにする方法!

「エアコン掃除は専門業者に任せた方がいい」とよく聞きますよね。でも、少なくとも私の周りでは業者さんにお願いしている人なんてたぶんほとんどいないと思います。
確かにエアコンは電気製品なので気を付けないと感電する危険もあるでしょうし、業者の方にお願いすれば素人が手を出せないような奥の汚れまできれいにしていただけるのだと思います。ただ、それだけにかなり高額ですよね!一家に一台ならまだしも(それでも迷いますが)、今どきエアコンは一部屋に一台ついているお宅も珍しくないですから、家じゅうのエアコン掃除を業者さんにお願いしたら大変な金額になってしまいます。

そのため、現実的にはやっぱり自分で掃除することになるんですが、「エアコン掃除は大変!」というイメージが強すぎて中々やる気が出ないという方が多いと思います。
一度でもエアコンを掃除したことのある方なら、
「周りを片づけたりビニールで覆ったりといった下準備が大変」
「ファンの溝とか、細かくて面倒」
「腕を上げっぱなしで疲れる」
「洗浄剤とか、なんだかんだでお金がかかる」
「せっかくきれいにしたのに一年後はまた同じ状態になっている」
といった点に懲りて、ついつい後回しにしてしまいがちなのではないでしょうか。私はそうでした。

後回しにしているうちに暑い日が増えてきて、網戸や扇風機だけではどうにもならなくなりそうになってから、ようやく重い腰を上げて汗だくでエアコン掃除……。
そんなことを何年も続けていましたが、ある年ふと思い立って、使用中も毎週フィルターに掃除機をかけ、エアコンの使用時期が終わったときにサッとフィルターやファンや本体を拭いてみました。
いつもちゃんとやっている方からは「そんなの常識だよっ!」とツッコまれてしまいそうですが、たったそれだけで次に使う時のきれいさが全く違っていました。

エアコンを自分で簡単にきれいに保つには、とにかくフィルターとファンと吹出し口に重点を置いてこまめにお手入れをしていくことがポイントです。

フィルターを取り外すと「フィン」という、薄い金属板がずらっと並んでいる部分がありますよね。ここも汚れやすい部分ということで洗浄スプレーが色々売られていますが、繊細な部分なので触ると変形しやすかったり、洗浄剤が残っているとカビの原因になりやすいと言われていたりするので私はここは何もしないことにしています。その代わり、ここをガードしているフィルターはこまめにきれいにして、冷房や除湿のあとには内部に湿気が残らないように「内部クリーン」で乾燥させ、カビの発生を防ぐようにします。
「内部クリーン」って、もわっと温かい風が出てくるので暑い季節は不快ですよね。なので以前は内部クリーンのスイッチを切っていたんですが、その働きの重要性を知ってからはちゃんと使うようにしています。出かけるときなど、部屋に誰もいなくなる時に使うようにするといいですよね。

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エアコンのカビ掃除にはエタノールがおすすめ☆

フィルターとファンと吹出し口をきれいに保つのにおすすめなのがエタノールです。
消毒用エタノールや無水エタノールがドラッグストアなどでも手軽に購入できます。エアコン洗浄剤などに比べて安価ですし、用途も広いので常備しておくと便利ですよ。
ただし引火する恐れがあるので、使う時には火気のないところで十分注意して行いましょう。
また、アルコール分が強いので、火気のないところでも必ずよく換気をしながら使いましょう。

無水エタノールを80%濃度に薄めたものが消毒用エタノールです。無水エタノールは揮発性が高いのですが、消毒用エタノールは水分が含まれている分揮発が遅く、塗布した部分にとどまるので、意外ですが80%濃度の消毒用エタノールの方が殺菌効果があるのだそうです。エタノールにはたんぱく質を分解する働きがあるので、カビたんぱくを分解し殺菌効果も合わせてカビ対策にぴったりです!また、油を溶かす働きもあるので、油汚れが付きやすいキッチン近くのエアコンもスッキリきれいになりますよ。

私はいつも、スプレーボトルに入った消毒用エタノールを使っています。手が荒れてしまうので、必ずゴム手袋をはめるようにします。
まず、エアコンの掃除をする前には必ずプラグをコンセントから抜いておきましょう。
エアコン本体はエタノールをスプレーしたキッチンペーパーで拭きます。パネルや吹出し口のルーバーなど、取り外せるものは全て取り外して全体を丁寧に拭いていきます。
フィルターも取り外し、掃除機でほこりを吸い取ります。シーズンの初めや汚れが気になる時には洗剤を使って水洗いし、よく乾かしてから、エタノールをスプレーするか布などにしみ込ませて丁寧に拭きます。

一番めんどうで汚れのつきやすい部分がファンですよね。久しぶりに使おうと思って見ると、ホコリだかカビだか何やらびっしりと黒いものが付着していてイヤになりますよね!
そんなファンの汚れにもエタノールです。私は横着をして直接スプレーしていますが、「そんなことしたら故障するかも!」と不安な方は、キッチンペーパーなどにしみ込ませてから、汚れ全体にしみ込ませるように丁寧に塗っていくといいですよ。円筒形なので、端から端までぐるっと一周塗布していきます。そのあと、こすって落としていきましょう。
以前は乾いた状態でこすり落としていたのですが、カビの胞子をまき散らしている感じがしてとっても気になっていました。でもこの方法だと湿り気がある分汚れも飛び散りにくいですし、エタノールの効果でカビの働きも抑えられているんじゃないかという気がします。
汚れをこすり落とせたらエタノールをスプレーしたキッチンペーパーでファン全体を拭き、吹出し口の中も丁寧に拭いていきます。

最後に「強」で送風運転をし、細かいカスを落として終了。この時、風向きは真下に向けて、落ちた汚れは掃除機で吸い取りましょう。

あとは使用期間中も毎週忘れずにフィルターに掃除機をかけ、そのつどエタノールで軽く拭いておくといいですよ。曜日を決めておくと忘れにくくておすすめです。
シーズンが終わってしばらく使わなくなったら、内部クリーンで乾燥させたあとエタノールで全体を拭いておきましょう。特に、使わない間にカビが発生しやすい吹出し口やファンはこのタイミングで丁寧に拭いておくと、次に使う時にびっくりするほどきれいを保っていますよ。

エアコンのファンを掃除するためにおすすめの道具とは

エアコンのファンってすごく掃除しにくいですよね。円筒形にぐるっと細長い板が並んでいて、しかも途中に何カ所か仕切られているので「一体いくつの仕切りを掃除しなきゃいけないの~!」っていう感じです。
私は今までここの掃除に「歯ブラシ」や「ワイヤーブラシ」や「割りばしにティッシュペーパーを巻き付けたもの」など色々使っていましたが、どれもこれも使い勝手に差がなく「一体いくつの仕切りを掃除しなきゃいけないの~!」は一緒でした。
でも今回ご紹介したようにエタノールを使うと汚れがこすり落としやすくなった気がしたので、もっと一気に掃除できる道具を使うようになりました。

それがこちら。

小さめ(6㎝×11cmくらい)の食器用スポンジを割りばしに巻き付けて輪ゴムで留めただけのものです。

ファンの汚れをエタノールで湿らせてこれでこすっていくと、どんどん汚れが落ちていきますよ。片方の手でファンが動かないように固定したり、少しづつ回したりしながら全体の汚れをこすり落としていきましょう!

まとめ

汚れたままのエアコンを使うとカビやほこりをまき散らしてしまうので、ニオイだけでなく健康にも良くありません。かといって専門業者の方にお願いすれば、素人では手の届かない奥の汚れまできれいにしていただけて楽ですが、とにかく高いのがネックです。
「エアコン掃除は大変!」というイメージでついつい億劫になりがちですが、消毒用のエタノールを使ってこまめにお手入れをしながら使えば、比較的楽にきれいな状態を保つことができます。
すっきりきれいなエアコンで快適に過ごしつつ、使い終わったあともサッと簡単にお手入れをして、次回も気持ちよく使えるようにしておきたいですよね!

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mamilemon(まみれもん)と申します。

40代前半の主婦です。

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mamilemon(まみれもん)の「れもん」は、息子と一緒にかわいがっている黄色い金魚の名前からもらいました!

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