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子供の目にゴミが入ったときの注意点と対処法!眼科は受診するべき?

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風の強い日などに、突然目の中にゴミが入って痛い思いをしたことは誰にでも数えきれないほどありますよね。

時々、なかなかゴミが取れずにゴロゴロし続けたり、痛み続けたり、涙が止まらなくなったりしてつらい思いをする場合があります。

大人でも辛いこの症状、子供がなったら本当にかわいそうで何とかしてあげたいですよね!

実はつい先日、息子がこの症状に悩まされたのですが、なかなか目のゴミが取れずに痛み続けてしまうのには原因がありました。

この記事では、目に入ったゴミが取れにくくならないための注意点や、目にゴミが入ってなかなか取れないときの対処法、眼科を受診するべきかどうかについて、息子の目にゴミが入ってからゴミと痛みが取れるまでの過程で分かったことを書きました。

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子供の目にゴミが入った時の注意点

子供は大人よりも目線が低いので風によって巻き上げられた地面の砂埃などが入りやすいこともありますし、走ったり遊んだりと外で過ごす時間も多いので目にゴミが入ることも頻繁にあります。

それでもあまり気にせずに遊んでいるようなら痛みもないのでしょうから、入ったゴミも自然に取れてしまうと思います。

でも時々、ちょっと大きめのゴミが入ったりたまたま痛いところを刺激してしまったときなどに「痛いっ!」と言って目をつぶり、瞼を強く押さえたり目をゴシゴシこすったりしてしまうこともありますよね。

これが「なかなか目のゴミが取れずに痛み続けてしまう原因」の大半を占めているようです。

うちの息子の場合もそうでした。風が吹いている日に私と二人で外出中、突然「イテテッ!目にゴミが入ったぁー!」と言ったので、立ち止まって「大丈夫?こすっちゃだめだよ!」といったそばから、「痛い痛い」と言いつつぎゅっとつぶった瞼の上からゴシゴシこすっていました!

ダメって言ってるのに!特に子供は反射的にこすってしまうのでしょうか……。

目にゴミが入った状態でこすると、ゴミは上瞼の方に入ってしまうそうなんです。更にこすって上瞼にある溝にゴミが入り込んでしまうとなかなか取れないばかりか、瞬きのたびに眼球を刺激してしまうので痛みが続いて涙が止まらなくなってしまうそうです。眼球に刺さったり傷つけてしまうこともあるので怖いですよね!

案の定、息子も上瞼の方に入ってしまい、涙が止まらず目を赤く充血させて「痛いよぉ~」と言うので何とかしてあげたかったのですが、なかなか取れず、日曜の夕方だったので翌日まで眼科に行くこともできませんでした。

今回のことがあって、息子は「これからは目にゴミが入ったら絶対こすったり押さえたりしない!!」と決めたそうです。一度経験したので忘れないとは思いますが、できたらそんな痛い思いをする前に覚えさせてあげればよかったなと思いました。

「目にゴミが入ったときは絶対に強く押さえたりこすったりしちゃダメ!ゴミが取れなくなって、ずっと痛いのが続いちゃうからね!」
と普段から教えておくことが大事ですね。

目にゴミが入ったときの対処法

入った瞬間は目が痛くて開けていられなくても、こすったりしないでゆっくり瞬きをすれば自然に涙と一緒に流されたりして、すぐに痛みが無くなることが多いそうです。

でも時々、なかなか自然に取れずにいつまでもゴロゴロしてしまうことってありますよね。

下瞼に入ったゴミは比較的取りやすいです。ちょっとめくってみて目で見える場合は、ティッシュの端などでそっと取り除くとスッキリ取れますよ。

それに対し、上瞼の方に入ってしまうとなかなか下の方に下りてこないので苦労しますよね!そういう時は、洗い流す方法が効果的です。外出先なら水道水で洗い流すのもいいですが、水道水は意外と眼球に刺激があるので、できれば「人工涙液」を使って流すのがおすすめです。

人工涙液は目薬のようなボトルに入って売られていますが、目薬と違って涙に近い性質を持っているので目に余計な負担をかけずにゴミを洗い流せます。目薬と同じボトルに入っているので点眼しやすいのもいいですね!

うまく洗い流せてゴミが下の方に動いたら、先ほどのようにティッシュの端で優しく取り除きます。

息子にも人工涙液で流そうと頑張ったのですが、やはり上瞼の溝かどこかに入り込んでしまったようで取れませんでした。

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目にゴミが入ったら眼科を受診するべき?

「目にゴミが入ったくらいで眼科を受診するのはどうかなぁ?」とか、逆に「もう痛くないけれど本当に取れたかどうかわからないし、眼球に傷がついていないか心配だから受診した方がいいかなぁ?」とか、小さな子供だと「小児科と眼科、どっちがいいのかなぁ?」などと、受診するかどうか迷ったりすることもありますよね。

調べると「鉄粉が入ったら受診してきれいに取り除かないと錆びてしまう」とか「石灰が入ったらすぐに受診!」などと出てきて不安になりますよね。でも、外を歩いていて目に入ったゴミの成分が何かなんて普通はわかりません。

ですから、まずは「なかなかゴミが取れなくてゴロゴロしている」とか「ゴミは取れたような気がするけれど痛みが取れない」という場合は迷わず早めに受診しましょう。

うちの息子の場合、ゴミが入ったのが日曜の夕方だったので当日は受診できませんでした。痛みは、ゴミの位置によってなのか和らいだり復活したりを繰り返していました。夜は、痛みで眠れないということはなくぐっすり眠っていたので「もしかしたら朝、目やにと一緒に取れるかも?」と期待したのですが、朝になっても変化が無かったので眼科を受診することにしました。

眼科で診てもらうと、眼球にゴミが刺さったりしていないかすぐに分かります。幸い、眼球には刺さっていなかったので「上瞼かな?」と、先が丸っこい金属の棒を瞼に当てて素早い手さばきで「クルッ」と裏返して診てくれました。

息子は、初めての瞼が裏返る感覚にびっくりしたのと、単純に瞼への刺激とで左目から涙がツツーっと流れ、それと一緒に上瞼に挟まっていたであろうゴミも流れてしまったようです。

つい一瞬前まであんなに悩まされていた目の痛みが全く無くなった息子は、「えぇっ?何で?うそみたい!」と感動していました☆

ゴミは取れて痛みもないなら心配はないと思いますが、「もう痛くないけれど心配」という場合には、その旨をしっかり説明して、眼球に傷がついていないかなど診てもらうと安心できますね。

小さなお子さんだと小児科か眼科か迷うと思いますが、早く確実に目の中の状態を診てもらうならやはり専門の眼科の方がいいと思うので、「目を気にしている」とか「痛がっている」という場合には眼科を受診する方が安心もできるのでおすすめですよ。

まとめ

子供の目にゴミが入ることは珍しいことではありませんが、反射的に目をこすったり強く瞼を押したりしないように注意してあげましょう。

目にゴミが入っても、たいていの場合は瞬きをすれば涙と一緒に取れるので心配はありません。なかなか取れない場合にも人工涙液などで洗い流せば比較的簡単に取れることが多いです。

でも、目にゴミが入った瞬間、痛みによって反射的に瞼をこすったりしてしまうと上瞼の溝にはまってしまい取り除きにくくなってしまったり眼球に傷がついてしまったりすることがあります。そうなると痛みも続くので大変です。

目のゴミがなかなか取れないときや痛みがあるときには、迷わず早めに眼科を受診しましょう。眼球に刺さっていないか、傷ついていないかがすぐにわかって安心できますし、ゴミもスッと取り除いてもらえますよ。

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