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敬老の日って何歳から?両親にもした方がいい?誰から祝うのが正解?

投稿日:2018年7月25日 更新日:

子供のころ、敬老の日に自分の祖父母に「長生きしてね」とメッセージやプレゼントを贈ったことがある人は多いと思います。
自分が大人になって、両親が当時の祖父母と同じくらいの年齢になったとき「敬老の日」はどうしていますか?
「敬老の日は何歳から」というきまりや、お祝いし始めるのにいいタイミングなどはあるのでしょうか。

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敬老の日って何歳から祝うの?

「敬老の日」というのは、長寿をお祝いしたり日ごろの感謝を伝えたりなど、高齢の方を敬う日ですよね。

では、何歳から敬老の日にお祝いをしたらいいのでしょう。「還暦を迎える60歳から」「年金を受給する65歳から」「60代はまだ若いから70歳から」「後期高齢者になる75歳から」……と色々な意見があるみたいですが、「何歳から」というきまりはないそうです。
自治体などで敬老の日に記念品を贈るために年齢を設定することなどはありますが、各家庭ではそれぞれに「敬老の日」を始めるタイミングは違うんですね。

ある年突然、敬老のお祝いなんかされると「まだそんな年じゃないよっ!!」と気分を害されることだってあります。最近は60代どころか70代もまだまだ若々しくアクティブな方は多いですもんね。

年齢以外のタイミングとしては、やはり孫が生まれて本当の「おじいちゃん・おばあちゃん」になってから敬老の日にお祝いをするようになる方が多いようです。

我が家の場合、初めての敬老の日は11月生まれの息子が1歳になる直前でした。
私の両親も夫の両親もそれぞれ自分のことを「じいじ・ばあば」とか「おじいちゃん・おばあちゃん」と言っていたので、自覚があるのだと思い、私はてっきり「敬老の日には何かお祝いしないといけない」というような気にさえなっていました。ところが実際は「ちょっと!敬老の日だなんて、年寄扱いするのやめてよっ!」と文句を言われてしまいました。確かに私の母は当時まだギリギリ50代でしたし、父も60代になったばかりだったので苦情も納得できたのですが、70代の夫の両親にも同じ反応をされました。きっと年齢に関係なく、誰でも初めて「敬老」扱いされると抵抗があるのだと思います。

息子が2歳になって「じいじ、ばあば」と話せるようになってからは敬老の日の抵抗感も薄れ、その後、似顔絵や簡単なメッセージなどを書けるようになると喜んで受け取ってくれるようになり、敬老の日を楽しみにしてくれるようになりましたよ。

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敬老の日のお祝いは両親にもする?

私の両親や義理の両親が最初の敬老のお祝いに抵抗を感じたのは「初めてだった」ということも大きいと思いますが、それ以上に「自分の子供に老人扱いされた」と感じて少なからずショックだったのかもしれません。
いくら「孫からだよ~」と言われたとしても、その孫がまだ赤ちゃんなら、それは「孫から」ではなく「娘から」「息子から」「嫁から」というように感じてしまいますよね。
ご両親がまだ70代くらいまでなら、敬老の日のお祝いは「いつもありがとう!」「いつまでも元気で長生きしてね!」などのメッセージを伝えられる年齢の「孫」にすべて任せるのがおすすめです。

そして、もしご自分の祖父母がご健在なら、両親ではなくおじいちゃんおばあちゃんの長寿のお祝いに徹してもいいと思いますよ。孫やひ孫から長寿をお祝いされているおじいちゃんおばあちゃんを見たら、ご両親も嬉しいのではないでしょうか。

ご両親が「敬老」に抵抗があるうちは、無理して敬老の日に長寿をお祝いしたり感謝の気持ちを伝えたりしなくてもいいと思います。代わりに、母の日や父の日に日ごろの感謝を伝えたり健康を願ったりするといいのではないでしょうか。

敬老の日は誰からお祝いするのが正解?

「敬老の日」というと、「孫から祖父母に感謝を伝えて長寿を祝う日」と認識している人が多いと思いますが、本来は祖父母や両親に限らず「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日ですので、「誰から誰にお祝いするのが正解」ということはありません。
ただ家庭では、やっぱり「孫から祖父母へ」、「娘や息子から高齢の両親へ」感謝やお祝いをするのが主流ですよね。

お祝いされる方は「娘や息子や嫁から『敬老』と言われるのはちょっとイヤだけど、孫からだったら何でも嬉しい!」というのが本音のようです。

まとめ

敬老の日は長寿をお祝いしたり日々の感謝の気持ちを伝えたりする日ですが、「何歳から」というきまりはありません。敬老の日にお祝いをし始めるきっかけとして一般的に多いのは、年齢よりも「孫が生まれて祖父母になった」というタイミングです。

ただ、それでも初めての敬老の日には「年寄扱い」されたような気がして嫌がることも多いです。

特に自分の子供から「敬老」と言われると気分を害することもあるので、孫が生まれたからといって早速「敬老の日」をすることもないと思います。

それよりは、孫がおじいちゃんおばあちゃんの似顔絵を描けるようになったり、「いつもありがとう」「ずっと元気でいてね」「長生きしてね」「これからも一緒に遊んでね」などメッセージを伝えられるようになってからのほうが喜んでもらえると思いますよ。

それまではあからさまに「敬老の日」というよりは、おいしいお菓子などを持ってそれとなく顔を見せに行くだけでも気持ちは伝わるのではないでしょうか。

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