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入園グッズを簡単手作り!布やサイズについて。ミシンは必要?

投稿日:2017年11月30日 更新日:

秋も深まり冬の足音が聞こえてくる頃、来春入園を控えたお子さんをお持ちの方は、そろそろ準備を始められるのではないでしょうか。

入園グッズを手作りで用意される方はたくさんいらっしゃいますが、ほとんどの方はこれが「久しぶりの裁縫」になるようです。

園から細かくサイズや仕様などが指定されていて、市販品では用意できず仕方なく・・・という方も多いですよね。

でも、初めて親から離れて社会に踏み出した小さなお子さんにとって、お母さんが手作りしてくれたグッズは、きっと何よりも心強いお守りになることでしょう。

せっかく心を込めて手作りするのですから、お子さんに長く愛用してもらえるように丈夫で素敵なグッズにしたいですよね。

今回は、お子さんが長く愛用できる入園グッズを簡単に手作りするためのポイントをご紹介したいと思います。

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入園グッズを簡単に手作りするためのコツ

手作りで用意する入園グッズといっても色々ありますが、私の場合は「手提げ」「上履き入れ」「コップ入れ」「お弁当いれ」「ランチマット」「ランチマット入れ」「体操着袋」「ループ付きタオル」「ティッシュケース」「水筒の肩紐カバー」などを作りました。
園によっても異なりますが、大体こんな感じかと思います。

最初に園からもらった準備品リストを見たときには「こんなにあるのか!」と正直驚きましたが、落ち着いて見てみると一つ一つはそんなに難しいものではないことが分かります。全て直線縫いで出来てしまう物ばかりです。

更に「手提げ」「上履き入れ」は袋に持ち手を付けたもの、「コップ入れ」「お弁当入れ」「ランチマット入れ」「体操着袋」は巾着、「ループ付きタオル」「ティッシュケース」「水筒の肩紐カバー」は余り布で出来るということが分かると、少し気が楽になりませんか?

それに、小さな子どもが扱いやすいということが大前提ですので、自然とシンプルな形で作ることになります。

まずは気楽に、楽しみながら作ることが一番大事なポイントです。焦ると失敗しやすくなりますし、何度もやり直しているうちに段々イライラしてきたりして「もー、やだっ!ぐちゃぐちゃ!ぽいっ!!(涙)」なんてことにならないように。

もし、全部をいきなり1週間で作らなければならないとかだったら大変ですが、1~2カ月かけて少しづつ丁寧に作ればきっと納得のいく仕上がりになると思うので、ぜひ早めに作り始めていただきたいと思います。

入園グッズに使う布の選び方とサイズの決め方

作るものをリストアップしたら、さっそく布選びをしましょう。

手芸店に行くとさまざまな種類の生地があって迷ってしまいますよね。ついつい気に入った絵柄をメインに買ってしまいたくなりますが、まず確認しなければならないのは材質です。

手提げにしても、その他の小物にしても、小さな子どもが使う物として、丈夫さや洗濯のしやすさを考えると綿100%の生地で作るのが最も適しています。

また、入園グッズを作ろうと思って布を買いに行くと、どうしてもまずキルティングが目に入ると思いますが、実はこれもあまりおすすめできません。

なんとなく「手提げを作るといえばキルティング」というのは定番のような気もしますが、園によっては持ち帰りの時にかさばる等の理由で禁止していることもあるそうです。

そうでなかったとしても、分厚くなりすぎて縫いにくいことや洗濯の際に乾きずらいこと、使っているうちに糸がほつれたり角の部分が擦れて中綿が出やすいなど意外と丈夫じゃないことなどもおすすめできない理由です。

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ただ、どうしても気に入った絵柄のキルティングがあるのなら、上履き入れに使う分にはいいと思います。私の場合は上履き入れをキルティングで作り、その余り布で水筒の肩紐カバーを作りました。

「コップ入れ」「ランチマット」「ランチマット入れ」などは毎回洗濯するものなので何組か作る必要がありますが、全部同じ布ではつまらないですよね。かといって買うときにたくさんの反物を抱えてそれぞれ切ってもらうのも一苦労。そこでおすすめなのが端切れコーナーです。普段は割と地味めな生地ばかりの端切れコーナーですが、入園準備のころになると可愛い絵柄の生地が増えるのでぜひのぞいてみてください。

さて、それぞれのグッズに使いたい布を選んだら、大きめのサイズで買うのがおすすめです。失敗した時のための予備ということでもありますが、違うアイテムを作るときにも使えるので意外と無駄にはなりませんよ。

うちの子はもう小学5年生ですが、小学校に入ってからも急に「〇〇用のバッグを●●が入る大きさで用意してください」と言われることが何度かあり、そのたびに幼稚園時代の生地の残りを利用して作っていました。

入園グッズの手作りにミシンは必要?

今までミシンを持っていなかったけれど、この機会に買おうか、それとも手縫いで何とかなるかな?と迷う方も多いかと思います。実際、ママ友に聞いてみると入園準備のタイミングでミシンを購入している人がとても多かったです。

結論から言いますと、ミシンは絶対ではないけれど持っていたほうがいいと思います。

先ほども触れましたが、小学校に上がったあとも手作りしなければならないことが時々あります。例えば息子の小学校では入学後、1年生の時に「図書バッグ」3年生の時に「音楽バッグ」と「図工バッグ」4年生の時に「算数バッグ」の指示がありました。
この中でも「図工バッグ」は「絵の具セットがすっぽり収まるサイズで机の横にかけても引きずらないもの」という、絶対に市販では探せないようなサイズだったので作らざるを得ない状況でした。

私の持っているミシンは基本的な機能しかないコンパクトミシンですが、もう10年以上愛用しています。

購入するときに名前などの刺繍機能がついているものにしようか迷いましたが、シンプルな機能のものにして正解でした。直線縫いとジグザグ縫いとボタンホール縫いが出来れば十分だと思います。

まとめ

お子さんが長く愛用できる入園グッズを作るためにはまず丈夫で扱いやすいということ、洗濯がしやすく清潔を保てることが大切です。
その上で、お子さんに愛着を持って大事に使ってもらえるように、お子さんの好みや意見を取り入れてあげると喜んでもらえますね♪

そこで私がおすすめしたいのはワッペンです。グッズ自体はシンプルな生地で作っておいて、お子さんの好きなデザインでワッペンやレースなどを手縫いで付けてあげると、世界に一つだけのお気に入りの完成です☆

手縫いなら、成長とともに好みが変わっても飾りをはずしたり別のものに変えたりすることで長く愛用できますよ。

ぜひお子さんと一緒に楽しみながら、ステキな入園グッズを作ってくださいね!

ほかにも入園入学準備のグッズ作成・制服のサイズ直し・名前つけに関する記事をまとめましたので、よかったら参考にしてみてください。入園入学準備☆手作りグッズの作り方・サイズ直し・名前付けのまとめ

少しでもお役に立てたら幸いです!

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mamilemon(まみれもん)と申します。

40代前半の主婦です。

小学6年生の息子と、夫と3人家族で東京都に住んでいます。

mamilemon(まみれもん)の「れもん」は、息子と一緒にかわいがっている黄色い金魚の名前からもらいました!

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