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新幹線の座席指定の簡単なやり方!幼児とベビーカーにおすすめの席

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行楽シーズンにお子さんと一緒に旅行に出かけたり、お盆休みやお正月休みに赤ちゃん連れで帰省したりするときに新幹線を利用することもあると思います。

新幹線の座席配置に詳しかったり座席指定予約に慣れている方ならササッと希望の座席を予約できますが、新幹線に乗ったことがない方や子連れで乗るのが初めての方、座席予約をしたことのない方には難しく思えてしまいますよね。

この記事では、そんな「子連れ新幹線初心者」の方でも簡単に、おすすめの席を予約する方法をご紹介したいと思います!

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新幹線の座席指定の簡単なやり方

新幹線に乗るときには、目的地までの乗車券と特急券が必要です。特急券には座席によって「自由席特急券」と「指定席特急券」があって、自由席特急券は空いている自由席ならどこでも座れますが、空席がなければ通路に立って乗ることになります。それに対し指定席特急券は指定された座席のみ使用可能で、必ず座ることができ、その分自由席より割高です。

行楽シーズンや帰省シーズンなど繁忙期の自由席は、始発駅で発車の数十分前から並んだとしても確実に座れるとは限りません。赤ちゃんや小さな子どもを連れて大きな荷物を抱えて何時間も通路に立っていなければならないかもしれないのです。また逆に、運よく子供たちと一緒に座席に座ることができたとしても、無料の幼児や乳児が座席を使っていると料金を払っているのに座れなかった人から良く思われなかったり、座席を譲るように言われてしまったり、文句を言われたりすることもあるようです。

ですから、子連れで新幹線に乗るときには指定席を予約するのがおすすめです。

新幹線の指定席は乗車日の1カ月前(前月の同じ日付)の午前10時から購入することができます。繁忙期には人気の時間の列車や座席からどんどん埋まってしまうので、できれば発売日の10時に買いに行きましょう。

新幹線の切符や指定席特急券はJRの駅窓口・JRの券売機・JRのインターネットサイト・旅行会社の窓口などで買えますが、初心者でも買いやすくておすすめなのはJRの駅窓口です。大きめの駅には「みどりの窓口」があるので、ここで取り扱っていますし、「みどりの窓口」がない駅でも駅員さんのいる窓口で購入できます。

備え付けの申込用紙があると思うので、「新幹線に乗る区間(例:東京駅~山形駅)」「新幹線に乗る時刻(時刻表を調べて書きますが、見方が分からなかったら『〇時頃発』でOKです)そのほかに「座席の希望」など希望事項があれば記入します。

ちなみに申込用紙はいろいろと細かく記入するような仕様ですが、メモ程度の扱いなので窓口の方に説明するときに分かりやすいように記入すればOKです。私はよく一枚の申込用紙に「第一希望」「第二希望」・・・というように記入して、「これが空いていなければこっちで」とお願いしています。

申込用紙はみどりの窓口や駅窓口の近くに定期券購入の用紙などと一緒に置いてあると思うので、前もって何枚かもらっておいて、家でじっくり第三希望くらいまで考えて記入しておくと発売日に慌てて記入しなくて済むのでおすすめです!

また窓口では列車や座席に関する相談や分からないことなど丁寧に教えてくれるので、初心者でも安心して買えますよ。

新幹線の座席指定をするとき幼児の席はどうする?

新幹線は乗車券も特急券も中学生以上が大人料金、小学生がこども料金(大人の半額)、幼児・乳児は基本的に無料です。この「基本的に」というのがちょっとややこしいのですが、まず「無料で乗れる幼児や乳児は有料で乗る人一人につき二人まで」という決まりがあります。

例えば、ママが一人で幼児や乳児を二人連れて乗車するとき幼児や乳児は無料で乗れますが、ママ一人と幼児や乳児三人の場合は一人分のこども料金を払わなければいけません。ママ一人と小学生の子一人と一緒なら、幼児や乳児は四人まで無料です。

そして、幼児や乳児が無料で乗れる新幹線は自由席のみです。先ほども書きましたが、子供と一緒に自由席に乗るのはおすすめしません。座れて膝の上に乗せていれば文句は言われないにしても、ママも子供も疲れてしまいますし、子供がぐずったりおとなしくできなくなった時に、せっかく座れたからとほかの人に取られないように荷物を置いて席を外すのも気が引けますよね。

ですから、子連れで新幹線に乗るなら指定席を取るのが絶対におすすめです!指定席でも大人の膝の上や、細身のママパパなら小さいお子さんと三人で二席に並んで座れば乳児・幼児は無料です。ですが、ずっと膝に乗せているとお子さんも疲れますし、お子さんの重さによっては親も疲れます。居心地が悪かったり動きにくいと子供はぐずり始めて、足をばたつかせて前の席の背もたれ部分を蹴ってしまったり、声が大きくなったりしますよね。そうなると他の乗客に気をつかってあやしたりデッキに移動したりと落ち着きません。

そんなときでも安心して快適に過ごせるおすすめの席が車両の一番前の席です。ここはほかの席に比べて前に座席がない分少しスペースが広く、足元に置いた旅行バッグの上に座らせたりもできますし、前の座席の人に迷惑をかける心配もないですし、ぐずり泣きしたとしてもすぐにデッキに出ることができます。トイレのあるデッキの近くを指定すれば、我慢できなくなる直前に「トイレー!」というお子さんでも安心ですね。

園児くらいのお子さんならもうだいぶ大きいので、お子さんの分の座席も取る方がおすすめです。その場合には幼児でもこども料金の乗車券と指定席特急券が必要です。園児でも車両の一番前の席がおすすめですが、大きな声で騒いだりせずおとなしく座っていられるならどの席でも大丈夫だと思います。ただその時は、座席テーブルが珍しくて開けたり閉めたりして前の席の方に迷惑が掛からないように注意しておきましょう。

ちなみに、赤ちゃんや小さいお子さんでも席を用意してゆったり座らせてあげたいという方も多いです。その場合には赤ちゃんでもこども料金の乗車券と指定席特急券を購入すればOKです。幼児二人に一つの席なら、一人分のこども料金ですね。

グリーン車の座席を使う時には、小学生も乳幼児も大人料金がかかります(大人の膝の上なら乳幼児は無料)。ゆったり座れて良さそうに思えますが、グリーン車はすごく静かなので子連れで乗ると声がとっても響きます。すごく気をつかって、かえって疲れますのでグリーン車はおすすめできません

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新幹線の座席指定でベビーカーの赤ちゃんにおすすめなのは?

ベビーカーを開いたまま新幹線の通路に置いておくのはNGです。ほかの乗客や車掌さんや車内販売のワゴンの通行を妨げてしまいますし、足を引っかけて転倒する危険もありますよね。

ベビーカーを持ち込む人に人気なのが車両の一番後ろの席です。ここは座席シートの後ろにスペースがあって、大きめのスーツケースや畳んだベビーカーなどの荷物を置くのに便利なのですが、実は一番後ろの席専用のスペースというわけではなく、早い者勝ちで先に荷物が置いてあったら文句は言えないそうです。

それに対し車両の一番前の席は、荷物置きスペース分広いにもかかわらずその席専用スペースなので安心して畳んだベビーカーも置けますよ。ここを利用する人は窓際に立てかけたり足元に倒したりしているようです。ただ、2列シートにしても3列シートにしても、もし隣の席にほかの乗客がいるならその人の邪魔にならないように置くということだけは気を付けましょう。

場合によっては車いす用スペースのある座席を利用できることもあります。ここならベビーカーを畳まずに赤ちゃんを乗せたまま置いておけるのでベビーカーの赤ちゃん連れママに人気の席なのですが、車いす優先なので指定席券を買う時に「もし買えるなら」ということで聞いてみるといいですよ。

そしてこの車いす用スペースの近くのデッキには「多目的室」という個室があります。ハンドル付き電動車いすに乗っている方など、体の不自由な人や急病人が優先的に使用できる部屋なのですが、誰も使っていないときには授乳などに使わせてもらえます。使えるかどうか車掌さんに聞くと確認して鍵を開けてくれるので、授乳が必要な時には気軽に聞いてみましょう。

まとめ

新幹線の座席指定券を買うには……

・あらかじめ申込用紙をもらっておくと便利

・乗車区間と時刻と希望の座席を決めて記入(第三希望くらいまで書いてあると安心)

・乗車日の前月の同じ日の午前10時からJR駅窓口もしくは「みどりの窓口」で購入

子連れにおすすめの座席は……

・トイレの近くで車両の一番前の席

・赤ちゃん連れなら「多目的室」に近い車両の一番前の席

・ベビーカーを使っているなら、もし買えれば車いす用スペースのある席

・幼児でも赤ちゃんでも、座席一つにつきこども料金の乗車券と指定席特急券が必要

初めての子連れ新幹線は指定席を予約するときからちょっとドキドキしますが、窓口で相談しながら買えば難しいことはありませんし、希望の座席指定券が買えたらあとは旅を楽しむだけです!

行きの新幹線チケットを買って安心したからといって、くれぐれも帰りの新幹線チケットを買い忘れないように注意してくださいね!

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40代前半の主婦です。

小学6年生の息子と、夫と3人家族で東京都に住んでいます。

mamilemon(まみれもん)の「れもん」は、息子と一緒にかわいがっている黄色い金魚の名前からもらいました!

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